社会福祉法人 仁生社
江戸川病院
2025-11-28更新
特任副院長 兼 腫瘍血液内科部長 兼 プレシジョンメディスンセンター長
2001年卒
がん患者様は年々増加しており、2人に1人はがんという時代になってきました。城東地区でのがん診療に貢献したいと思います。 また血液専門医でもありますので、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、白血病などの血液悪性腫瘍から、貧血なども診療させていただきます。 怖がらずに気軽に受診してください。一緒に病気と闘っていきましょう!
腫瘍血液内科副部長 兼 化学療法センター長 兼 がん免疫治療センター副センター長 兼 プレシジョンメディスンセンター副センター長
2004年卒
残念ながら標準治療ですら地域一般病院ではしっかりと行われていないのが現状です。がん研での経験を生かして、最新のデータに基づいた標準治療の導入を行うことを目指しています。またがんに伴う身体と心のつらさに対しても治療早期から積極的に関わっていきたいです。
無菌治療センター長 兼 感染制御部長 兼 腫瘍血液内科医長
1980年卒
18年間の獨協医大埼玉医療センターでの診療で培った専門的知識と経験を活かし、地域の血液疾患患者さんの診療に少しでもお役に立ちたいと考えております。 血液の病気、リンパ節の腫れなど、ご心配な症状がありましたら、ご遠慮なく受診下さい。一人一人の患者さんの状態に応じて、最善の治療を患者さんと一緒に進めて行きたいと思います。
呼吸器内科部長 兼 腫瘍血液内科医長
2002年卒
患者さん中心の医療を目指しています。 がんは決して珍しい病気ではなく、男性の2人に1人、女性の3人に1人が生涯のうちにがんに罹ると推測されています。 がんと向き合い、一緒に人生について考えていければと思っています。
腫瘍血液内科医長
2003年卒
日本語はもちろん、中国語での対応も可能です。 お気軽にご相談ください。
腫瘍血液内科 医長
2012年卒
10年間大学病院の血液内科で誠実な診療を心掛けて参りました。その経験を活かし江戸川地区の患者さんたちに対して最善・最良の医療を提供したいと考えています。病気は心身ともしんどいものですが、できる限り辛くならないように頑張りますのでどうぞ安心してご受診ください。
1972年卒
東京女子医科大学に在籍して41年、血液内科学講座主任教授として9年間教育・診療・研究に従事し、定年退職後に江戸川病院で非常勤医師として診療をしております。 診療は勿論のこと、セカンドオピニオンも大歓迎です。
1992年卒
2017年4月より非常勤医師として木曜日の診療をしています。 これまでの経験を活かして、患者さん中心の、より良い医療を目指したいと思っています。
地域の皆様に安心して頼って頂ける病院であるように、日々頑張って参ります。
患者様が納得できる診療をご提供できるよう、わかりやすい説明、ご意向の尊重を心がけております。 どうぞお気軽にご相談ください。