江戸川病院

社会福祉法人 仁生社

江戸川病院

診療科・部門|外科

2020-07-01更新

外科

幅広いニーズに応え、先進的な医療にも取り組む外科を目指す

外科

外科について

当科は開設当時、開設者である加藤峰三郎が肺結核の外科を積極的に取り入れ、国民病といわれていた結核の治療に力を入れておりました。当時は器材も不足しがちで今からは想像もつかないほどの設備の不十分さでしたが、結核の撲滅を目指して必死の治療を行っていたと聞いております。
昭和45年より、元副院長の青井が常勤医師となり一般外科を開始いたしました。以降、東京医科歯科大学と密接な連携関係をとり様々な疾患に取り組んでおります。現代の医学は急速に発展しており、以前は外部より体にメスを入れなければ治療できなかった病気も、腹腔鏡の発達により患者様の負担を軽減し病巣を一掃するということも可能となりました。当科でも腹腔鏡を積極的に利用しており、その手術件数は毎年増加しております。

手術などに伴う患者様の不安を少しでも和らげていただけるよう、当科では診断から治療及び経過観察まで、一貫した診療を行うことをモットーとしております。患者様がわれわれ医師を信頼してくださり、安心して診療を受けていただけるよう、病院のモットーである“みんなのしあわせとおもいやり"の精神を大切にし、今後とも外科を充実させていきたいと思っております。

対象疾患

○各種一般外科の診療

○消化器悪性腫瘍の早期発見早期治療

○救急医療

当科においても積極的に取り組んでいる医療のひとつです。通常の診療時間内は救急隊からの連絡を受けると、すぐに専門医師が待機いたします。また、夜間や休日は常時外科医師が1名当直医として勤務し、さらに各常勤医師ならびに手術室の看護婦、放射線科、検査科の職員がオンコール体制をとり、患者様をいつでも受け入れられるよう体制を整えております。