江戸川病院

社会福祉法人 仁生社

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診療科・部門|外来化学療法センター

2020-08-31更新

外来化学療法センター

外来化学療法センター

外来化学療法センター

外来化学療法センターについて

日本人の死亡原因の約1/3はがんによって占められています。
日本でもようやく2006年6月16日に『がん対策基本法』が成立し、
がん予防、治療、撲滅に重点が注がれるようになりました。

当院では、腫瘍血液内科を2008年に開設し、
がん薬物療法専門医、血液専門医、呼吸器専門医などを抱え、
全てのがんの化学療法に対応することができる体制となっています。

安心して、受診していただければと思います。

またセカンドオピニオンも受け付けております。
料金は当院の場合 11,000円/30分(以降15分毎 5,500円の加算)となります。
セカンドオピニオンは、保険診療ではありません。そのため、私費での受診となります。

患者様へのメッセージ(薬剤科より)

新型コロナウイルスの影響について

一般的にがん患者がCOVID-19に罹患すると心血管疾患、糖尿病、高血圧など併存疾患を有する方と同じように、重症化のリスクは高いと言われています。このため、うがい、手洗い及び外出時のマスク着用など感染予防は必須です。では、抗がん剤治療を受けているとCOVID-19に感染しやすいかというと、現状ではそのような明確なデータはありません。

インターネットやソーシャルメディアの普及、勇気ある著名人の方々によるがん治療の公表など抗がん剤治療はより身近なものになってきています。一方で、副作用や体験談など多くの情報を目にする機会が増え不安を増幅させているようにも思います。

私達、薬剤師は患者さんにお薬の説明をして正しい情報を提供することを日々行っていますが、「自分が思っていたこととは違った」、「心配していた副作用は頻度の少ないものだった」など安心して頂けることも多々あります。色々な情報に振り回されず、気になる点、不安な点があれば医師、薬剤師、看護師などに相談しましょう。

COVID-19に関しては医学的知見がまだまだ不足していますが、まずは慌てずにかかりつけの病院で相談し正確な知識を把握した上で治療方針等、一緒に考えていくことが大切です。

抗がん剤治療は免疫低下状態になりやすいので感染予防など注意は必要です。ただ、それはCOVID-19が流行しているからという理由ではなく、抗がん剤治療を受ける上で一般的な重要な注意事項です。我慢する必要はありません、不明点、不安点などなんでも相談して下さい。安心して治療を受けられるように我々医療従事者は全力でサポートします!!!!

薬剤科