疾患 呼吸器疾患

呼吸器疾患のリハビリテーション

感染などをきっかけに慢性呼吸不全の急性増悪をきたした患者様や、肺炎などで入院された患者様、外科手術後の呼吸不全の患者様に対して行うリハビリテーションです。

リハビリテーションの対象

慢性呼吸不全の急性増悪をきたした患者様や、肺炎の患者様、酸素吸入を行っている患者様だけでなく、長く咳や痰が続き日常生活動作で息切れがするといった症状で苦しんでいる方々も対象になります。

具体的なリハビリテーションの内容

患者様の全身状態を評価し、呼吸に必要な関節の関節可動域訓練や筋力増強訓練をはじめ、口すぼめ呼吸や腹式呼吸などの呼吸法、呼吸体操、歩行訓練やトレッドミルなどを使った運動療法、自己排痰法の指導などを行います。症状に合わせて呼吸不全の自己管理ができるようプログラムを作ります。

また、退院後の生活を見据え、日常生活方法の指導も最終的に行います。具体的には、入浴時や階段昇降時の呼吸法の指導です。