外脛骨障害

概要

外脛骨とは足にある舟状骨という骨の内側にある骨であり,約2割の人に存在すると言われている。繰り返す運動などによるストレスで痛みを生じる。足のアーチが低下している人に見られやすく画像検査をしなくても外見からわかることもある。

治療

保存療法としては理学療法士による指導にてアーチ低下を防ぐインソールの処方やテーピングが行なわれている。手術療法としては年長者の場合は摘出術を行なうが、骨の成長が終わっていない若年者に対してはドリリングを行い,骨の血流を増やして癒合させる治療法もある。