一般撮影は、1枚のフィルムの中に豊富な診断情報を提供できる撮影法であり、レントゲンによるX線発見以来依頼最も古くかつ最も広く行なわれている基本的X線撮影法です。一般撮影は単純撮影を中心に使用頻度が高く、しかも対象範囲が広いのが特徴です。当院では一般撮影室を3部屋有しております。主に胸部・腹部・全身の骨等の撮影を行います。
半減期の短い、安定度の高いRI(放射性同位元素)薬剤を注射し、病変部に集積した薬剤からの、放射線を体外から計測し代謝機能などの機能情報を収集し、SPECT処理、全身検査等の画像により安全迅速に心機能や脳血流又全身のガンや肺塞栓の診断、評価等ができます。また、脳、肝、腎、骨、などのかくれた患部(機能が正常でないところ)を見つけるのにも役だっています。核医学の検査方法は、苦痛、副作用がほとんどなく、しかも内臓の働き、病気の状態がわかるので種々の病気の診断になくてはならない検査となっています。骨の病巣の発見に関しては、X線写真より核医学検査の方が優れている場合もあります。小児の骨髄炎の早期診断や、X線では診断の難しい部位や、はっきりしない微細な骨折の診断にも、なくてはならない診断法です。
核医学検査の流れ
最新の血管撮影装置であり、最先端の医療技術と装置を駆使して行われるインターベンション手技。心臓のPTCAにはじまり、頭部・腹部での塞栓療法、ステント挿入療法等の高度な手技。これらの検査・治療に対応が可能な最先端のデジタル型多目的アンギオシステムです。 IVRとは血管造影(DSA)・超音波断層・内視鏡等によりリアルタイムで体内の動画像を観察しながら行う治療法です。従来から行われている外科手術のように体に大きくメスを入れることなく、皮膚へ開けた直径数ミリの小さな穴から細いチューブを挿入することで、心臓・血管・肝臓・脳・消化器・泌尿器などの病気に対して、外科的手術と同様の効果が期待できる新しい治療法です。治療を施した瞬間から劇的に改善することが特徴的で、また、傷が小さいため術後の回復が早く、入院日数は3〜5日と非常に短くてすみます。手術よりも体力的な負担が軽く、局所治療効果が高く何回もくりかえして治療が出きる利点があります。技術の進歩と共に発展している分野です。
血管撮影を受けられる方へ
超音波を使って、身体に悪影響なくしかも極めて手軽に体内を観察する装置です。安心して使うことができるので腹部、心臓、胎児の観察などその応用は幅広く、信頼性も定着しています。
乳がんの早期発見に適した専用の装置です。何の痛みもなく安心して乳房の精密検査ができます。近年、乳癌の発症は増加の一途をたどり、壮年層(30〜64歳)での部位別癌死亡率では乳癌は最も多く、年々増加しております。しかし、癌を小さいしこりのうちに見つけることができれば乳癌は100%近く治ります。ごく小さな癌を早期発見するためにも、厚生省により推奨・発表されている乳癌検査の頻度は40歳以上の女性は2年に1回のマンモグラフィに視触診を併用する乳癌検診とされています。
乳房撮影を受けられる方へ
骨のカルシウムを測定する装置です。人は50歳を越えると骨の中のカルシウムが減少し、骨折や変形を起し易くなります。骨粗しょう症は加齢とともに骨の密度が減少して、スカスカになった状態のことをいいます。骨粗しょう症を早期に発見して予防法を行うことが大切です。骨粗しょう症を予防していくためには、今自分の骨密度の状態を測定して、バランスのとれた健康づくりを進めていくことが大切です。DXA法はもっとも正確な骨量測定法であり、かつ腰椎や大腿骨頭部などもっとも重要な部位を直接測定いたします。
食道、胃、大腸などの消化管や気管支などの粘膜面を明瞭に写し出し、患者さんも検査中直接自分の臓器の状態を見ることが出来ます。小さな病変も見逃さない日本が世界に誇る最新の診断装置です。
食道、胃、大腸などの消化管や気管支などの粘膜面を明瞭に写し出し、患者さんも検査中直接自分の臓器の状態を見ることが出来ます。小さな病変も見逃さない日本が世界に誇る最新の診断装置です。
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